iPhone 8のデザインと新機能 販売スケジュール Appleまとめ (iPhone 7s、iPhone 7s plus)
こんにちは。
今回は、iPhone 8のデザインと新機能 販売スケジュールについてまとめてみました。(iPhone 7s、iPhone 7s plus)
今回の記事で紹介するのは…
■iPhone 8のデザイン
■iPhone 8の新機能
■iPhone 8の製造状況
■販売スケジュール
■iPhone 8まとめ
では、ご覧下さい。m(_ _)m
■ iPhone 8のデザイン ■
■デバイスの背面デザインはiPhone 8、iPhone 7sとiPhone 7s Plusともにガラスパネルとなるようです。
■画像には、5.5インチのiPhone 7s Plus、4.7インチのiPhone 7s、およびiPhone 8が表示されています。
■ iPhone 8の新機能 ■
■iPhone 8は、本体サイズは4.7インチのiPhone 7sに近く、Plusモデルよりもわずかに大きいスクリーンを備えています。
■新しいiPhoneの背面はガラスとなり、アップルウォッチの誘導充電機能と同じように、ワイヤレスで充電することができます。
■iPhone 8ではVR機能を向上させるために、垂直方向にアライメントされたデュアルレンズリアカメラを搭載します。
■ iPhone 8の製造状況 ■
■「iPhone 8」、「iPhone 7s」、「iPhone 7s Plus」の3つの新しいiPhoneのすべてが量産に入りました。
■サプライチェーンによると、LCDのiPhone 7sとiPhone 7s Plusには「不足はない」と述べられています。
■OLEDを採用するiPhone 8は供給不足が数ヵ月間続くようです。この不足の主な要因の1つは、ユーザーの期待が高いことです。
■具体的には、Foxconn、Pegatron、Wistronの9月から11月の出荷見込みから、完成したiPhoneの出荷が「すぐに勢いを増し始める」と予測されているためです。
■ 販売スケジュール ■
■サムスンは、8月にAppleのiPhone 8専用OLEDのパネルライン7本をフル稼働させます。
■Appleは8月末にiPhone 8の生産確認テストを開始し、9月中旬から量産を開始します。
■Appleが9月に3つのiPhoneを同時に発表し、同日に販売を開始します。
■OLEDを採用するiPhone 8は供給が不足すると予測されており、最近の報告によると、発売時には出荷台数が200~400万台になると考えられています。
■ iPhone 8まとめ ■
iPhone 8のデザインは、背面がガラスパネルとなるようで楽しみですね。また、ワイヤレス充電により、ケーブルの抜き差しも不要になりそうですね。
供給不足が心配ですが、スケジュール通り9月発売なら、あと1ヶ月で新型 iPhone 8を購入することができます。
以上、ご参考になれば幸いです。
ではでは、さようなら(^o^)/~~