iPhone 8とiPhone 7の違いを比較 デザイン、ディスプレイ 新機能は? Apple最新情報まとめ ①
こんにちは。
今年は、iPhone 誕生10周年にあたり、新型 iPhone 8の発売が予定されています。
iPhone 8はiPhone 7からどのように進化しているのか?どっちを買えばいいのか?悩みますよね。
今回は、iPhone 8とiPhone 7の違いを比較 デザイン、ディスプレイ 新機能は? Apple最新情報についてまとめてみました。
今回の記事で紹介するのは…
■画面サイズが大型化
■OLEDディスプレイを採用
■本体パネルはガラス製
■本体デザインまとめ
では、ご覧下さい。m(_ _)m
iPhone 8とiPhone 7の違い
■画面サイズが大型化
2017年公開予定の最新iPhone 8は、画面縁のベゼルがなくなり全面ディスプレイとなります。
現在のiPhone 7のボディサイズのまま4.7インチから5.0インチに、5.5インチから5.8インチとそれぞれ大型化されます。
■OLEDディスプレイを採用
2016年9月にAppleが発売したiPhone 7/7 Plusのディスプレイは、モバイル液晶として過去最高と評価されています。色域が従来より広くなっているため、表現できる色も、よりビビッドで幅広くなっています。
Appleは部品メーカーなどに対し、2017年に発売される新型iPhone 8にOLEDディスプレイを搭載すると伝えました。
OLEDディスプレイは、液晶に比べて発色がよく、省電力性能に優れており、視認性はもちろん応答速度も上回ります。また、本体を薄型化できるメリットもあります。
■本体パネルはガラス製
iPhone 7は、iPhone 5から採用し続けてきた金属製ボディで、全モデルでiPhone 6/6sとほぼ同じ外観を持っています。
そのため、iPhone 7への機種変更をした人は多くありません。iPhone 8には、iPhone 4と同じガラスパネルが採用される可能性があります。
ワイヤレス充電に対応することが理由の1つです。ワイヤレス充電にすでに対応したスマートフォンの中には、金属製のボディを採用したものもありますが、Appleは金属を使うことで充電速度が落ちてしまうことを避けるため、充電を妨害しにくいガラスパネルを採用します。
■本体デザインまとめ
・iPhone 8の画面サイズは、4.7インチから5.0インチに、5.5インチから5.8インチと大型化されます。
・iPhone 8にはOLEDディスプレイが搭載されます。
・iPhone 8の本体は、ワイヤレス充電に対応するため、ガラスパネルが採用されます。
スケジュール通り9月発売なら、あと1ヶ月で新型 iPhone 8を購入することができます。
以上、ご参考になれば幸いです。
ではでは、さようなら(^o^)/~~