中学受験 社会 公民の勉強方法 ポイントは憲法、選挙、裁判制度
2017/06/10
中学受験 社会 公民の勉強方法 ポイントは憲法、選挙、裁判制度
公民はおとなになっても苦手な人は苦手で、はっきり分かれますね。
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ここは、日常的に家庭でニュースを見て、話し合っているかが大きいと思います。
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興味を持つか持たないかは、親の見ているテレビや新聞、考え方が影響します。
音楽や本、映画なんかも、結構、親や家族の影響は大きいですよね。
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公民と言えば、憲法(大日本帝国憲法含む)、選挙と裁判制度あたりで、範囲はそれほど広くありませんが、時事問題などはニュースや新聞などを通して、日頃から気にかけておく必要があります。
覚える量は多くないのですが、公民に興味を持てるかが一番の問題かと思います。
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たまたま、うちは公民好き?だったので、ここはあまり苦にならないようです。
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ただ、公民は地理・歴史に比べて範囲が広くない分、配点も低いことが多いです。
勉強時間の配分も難しいところですが、得点できますしやすい分野なので、落とさないようにしたいところです。